今月のメニュー｜赤坂のフレンチレストラン【フランス料理 タンモア】 - Part 26

イタリアのワインとお酒を北から南から。肉料理Aに。

1. 泡 「プロセッコ エキストラ・ドライ、 ソレッレ・ブロンカ」 　　　　（イタリア、グレラ）
   　前菜1に。柿白和えの甘みに寄り添い爽やかに食べる。現代美術の頂点、ポンピドー・センター的
2. 白 「トラミネール アロマティコ 2020, ベッラノッテ」 　　　　　（イタリア、ゲヴュルツ）　　
   　前菜２に。アジア系の香りと相性の良いスパイス系。ル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館風
3. ロゼ 「オルトレメ・ロザート 2021， ルビーノ」    　　　　（イタリア、ススマニエッロ)
   　魚料理に。トマト系ソースに力強いロゼ。イタリアの至高の作品を収めたウフィツィ美術館風

4. 赤　「ポッジョ・アル・モロ 2019、 エンリコ・サンティニ」 （イタリア、カベルネ・メルロ他）
   　肉Aに。優しい仔牛にはまろやか濃い味わいを。あのロゼッタストーンを収蔵している大英博物館的

5. カクテル　「アマレットカフェ」　　　　　　　　　　（イタリア産アマレットリキュール使用）　　
   　デザートに。デザートのアマレットを引き立てる。世界の名画を陶板で再現した大塚国際美術館風

フランス多めでスタンダードに楽しむ。肉料理Bに。

1. 泡 「クレマン・デュ・ジュラ、 ティソ・メール」　　　　　　　（フランス、ピノとシャルドネ）
   　　前菜１に。鯖の香りにも鴨の脂にも合わせられる泡。「ニューヨークの粋」、メトロポリタン美術館的
2. ロゼ泡 「グラハムベック ロゼ 2017」 　　（南アフリカ、ピノノワール主体）　
   　　前菜２に。熟成ロゼ泡の複雑な香りと味をアジア風に。モネといえばここ、オランジュリー美術館風
3. 白 「20バレル ソーヴィニョンブラン 2021、 コノスル」 　（チリ、ソーヴィニョンブラン)
   　　魚料理に。ハーブ香は南仏風の魚料理に香りをプラス。『ゲルニカ』のソフィア王妃芸術センター的
4. 赤　「カオール・ロタンティーク 2015， シャトー・ピネレ」　　（フランス、マルベック）　
   　　肉Bに。ショコラ風味の血のソースの香りや苦みに。『モナリザ』を収蔵しているルーブル美術館風
5. 白甘口　「ピノー・デ・シャラント、 レイモン・ラニョー」 　 （フランス、 ユニブラン）
   　　デザートに。まったりと甘い口当たりが栗と同調。屋根に巨大な卵を大量に乗せたダリ美術館的

※新型コロナウィルスの流行による生産地、流通の状況により、メニューの食材や内容が大きく変更となる可能性があります。

※10月のコースは10/24（月）までの提供となります。

　10月25日～10月27日を店休日として、10/28（金）より11月のコースでの提供を予定しております。

ご予約はお電話（03-6447-1996）にてお待ちしております。

イタリアのワインとお酒を北から南から。肉料理Aに。

1. 泡 「プロセッコ エキストラ・ドライ、 ソレッレ・ブロンカ」 　　　　（イタリア、グレラ）
   　前菜1に。柿白和えの甘みに寄り添い爽やかに食べる。現代美術の頂点、ポンピドー・センター的
2. ロゼ 「オルトレメ・ロザート 2021， ルビーノ」    　　　　（イタリア、ススマニエッロ)
   　魚料理に。トマト系ソースに力強いロゼ。イタリアの至高の作品を収めたウフィツィ美術館風
3. 赤　「ポッジョ・アル・モロ 2019、 エンリコ・サンティニ」 （イタリア、カベルネ・メルロ他）　　
   　肉Aに。優しい仔牛にはまろやか濃い味わいを。あのロゼッタストーンを収蔵している大英博物館的
4. カクテル　「アマレットカフェ」　　　　　　　　　　（イタリア産アマレットリキュール使用）　　　　
   　デザートに。デザートのアマレットを引き立てる。世界の名画を陶板で再現した大塚国際美術館風

フランス多めでスタンダードに楽しむ。肉料理Bに。

1. 泡 「クレマン・デュ・ジュラ、 ティソ・メール」　　　　　　　（フランス、ピノとシャルドネ）
   　前菜１に。鯖の香りにも鴨の脂にも合わせられる泡。「ニューヨークの粋」、メトロポリタン美術館的。
2. 白 「20バレル ソーヴィニョンブラン 2021、 コノスル」 　（チリ、ソーヴィニョンブラン)
   　魚料理に。ハーブ香は南仏風の魚料理に香りをプラス。『ゲルニカ』のソフィア王妃芸術センター的
3. 赤　「カオール・ロタンティーク 2015， シャトー・ピネレ」　　（フランス、マルベック）　
   　肉Bに。ショコラ風味の血のソースの香りや苦みに。『モナリザ』を収蔵しているルーブル美術館風
4. 白甘口　「ピノー・デ・シャラント、 レイモン・ラニョー」 　 （フランス、 ユニブラン）
   　デザートに。まったりと甘い口当たりが栗と同調。屋根に巨大な卵を大量に乗せたダリ美術館的